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今回の五十路熟女は石鹸の香りとスケベな雌臭を漂わせた里中亜矢子さん55歳。衰えを知らない性欲を発揮し、たわわに実った巨乳と淫靡な肉体で息子でさえも誘惑してしまう･･･。現実で母の女の部分は少し受け入れ難いですが亜矢子さんなら大歓迎！息子の溢れんばかりの性欲を受け止めるようにフェラチオする亜矢子さんはもう母ではなく淫獣。張り裂けそうな程に勃起したペニスを自分の膣内へ誘導し、騎乗位で舞い上がる母の乳首に息子が吸い付くシーンは超興奮モノ。腰つきを激しくしながら母の唇に舌を絡ませ、嬉しそうに悶える母を見て息子も満足そうです。そして息子の精を吸い尽くし、女の輝きをさらに増す亜矢子さんでした。